2010年04月20日

鴻臚館跡事務所火災 連続放火の疑い 付近で5件の不審火(毎日新聞)

 福岡市中央区城内の鴻臚館(こうろかん)跡調査事務所が15日夜に半焼した火災で、約500メートル離れた福岡城跡の市指定有形文化財「名島門」で14日起きた火災も含め、昨年末から付近で5件の不審火が起きていたことが捜査関係者への取材で分かった。福岡・中央署は連続不審火の可能性があるとみて関連を調べている。

 同署や舞鶴公園管理事務所によると、名島門と調査事務所以外の3件は、昨年12月20日に名島門から約100メートルのむくの木の一部▽同21日に調査事務所から約100メートル離れた公衆トイレ裏の路上生活者の荷物▽今年1月2日に同事務所から約50メートルのごみ箱−−が焼けた。いずれも発生は早朝か夜間で市民や警備員が消火した。名島門では紙くずが燃えた跡があり、放火の疑いで捜査している。

 プレハブ平屋約125平方メートルが半焼した調査事務所では16日午前9時半ごろから同署や市消防局が現場検証。午後には市消防局が名島門に炎を探知するセンサー2台を設置する予定。【関谷俊介】

【関連ニュース】
<関連記事>火災:鴻臚館跡調査事務所が半焼 一部出土品被害か
<関連記事>鴻臚館跡事務所火災:連続放火の疑い 付近で5件の不審火
<関連記事>寺放火:放火容疑:元住職を逮捕 寺や仏具に火災保険3億円
<関連記事>きらやか銀放火:2メートル炎に悲鳴 行員・客一斉に避難、驚きと困惑隠せず
<大阪で放火、全焼した現場の写真>火災:大阪のパチンコ店 4人死亡19人負傷

真冬に姉妹全員オムツ姿 寝屋川女児虐待死で逮捕の両親、育児放棄か(産経新聞)
「レセプト査定率」の支部間格差、厚労省が実態調査へ(医療介護CBニュース)
<プラダジャパン>元部長が解雇無効の確認など求める(毎日新聞)
消費税論争勃発 民主執行部のバラマキ路線牽制(産経新聞)
<火災>鴻臚館跡調査事務所が半焼 一部出土品被害か 福岡(毎日新聞)
posted by ミズコシ キハチロウ at 02:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月16日

伝統工芸を上海万博から発信 岩手をアピール「巨大南部鉄瓶」(産経新聞)

 岩手県が5月1日に開幕する上海万博に、特産品の南部鉄瓶を出展することになった。雲南省の茶産地、プーアール市と地元の高級茶店「上海大可堂」と合同で、「南部鉄瓶でおいしいお茶を飲もう」と富裕層にアピールする。日本のパビリオンではなく、中国側と一緒に展開する。自治体としては珍しい取り組みだ。

 「創芸ホール」というイベントホールのエントランスにブースを設け、6月末まで出展する。

 展示の“目玉”は、高さ1・6メートル、重量210キロの「富士型鬼霰(おにあられ)南部大鉄瓶」。

 容量260リットルで、お茶約2600杯分の湯を沸かせるという。県内で作られた75作品も展示する。

 大鉄瓶は岩手県奥州市の伝統工芸士、佐藤秀次郎さんが6年前に製作した作品で、すでに会場に搬入されている。同じ型で作った作品が、奥州市の東北新幹線水沢江刺駅前にある「市伝統産業会館」(キューポラの館)に展示されている。

 県産業経済交流課で海外マーケットを担当する八重樫浩文課長は、「プーアール茶は中国で高級茶の代名詞。高温の湯で一気に淹れるとおいしいそうで、南部鉄瓶と相性はぴったり」と話す。

 県は万博開幕前の4月28日、達増拓也知事がプーアール市を訪ね、プーアール茶と南部鉄瓶を互いに普及・宣伝する「友好協定」に調印するという熱の入れようだ。県は一連の経費として、5000万円の予算を計上している。

 県は万博で岩手をアピールし、アワビやナマコなど海産物の輸出促進や、観光客の誘客も目指す。会期中は1億人の来場者も予想されている上海万博。横浜市や静岡県など各地の自治体がビジネスチャンスととらえている。

 そこで、岩手を正しく知ってもらうために、「まずは『南部鉄瓶』というブランドを覚えてもらう」(八重樫課長)という戦略だ。

 出展には南部鉄瓶の業界も期待を高める。水沢鋳物工業協同組合の後藤安彦事務局長は「富裕層の実用品として需要を見込んでいる。多くの中国人に見てもらいたい」と意気込む。

 県によると、鍋なども含む南部鉄器の生産量は減少を続け、平成19年には19億6000万円となり、9年の46億8000万円の半分以下に落ち込んだ。

 ただ、欧米では冷えにくい鉄瓶が「紅茶のポット用に」と人気となり、年間輸出額は鉄器全体で約3億5000万円(20年)に達している。

 中国向けはまだ約1400万円(同)程度だが、後藤事務局長は「中国では鉄瓶の生産者がほとんどいなくなっているそうで、日本の鉄瓶を欲しがる人が増えている」と話す。

 注ぎ口に銀を巻いたり、鉄瓶の周囲を削って細い金棒を埋め込むなど、中国人の好みに合わせた商品も開発しているという。

 「秋に現地の中国茶博覧会に参加を予定しており、万博出展を弾みにしたい。今年は中国への売り込みに力を入れる」(後藤氏)。日本の伝統産業も海外市場抜きには語れない時代になっているようだ。

【関連記事】
「ドコモダケ」が伝統工芸とコラボ、人気商品に
【京都MONO語り】五明金箔工芸 高潔さ秘める神々しい光
出雲大社本殿の大屋根に伝統工芸技法で雨漏り防止対策 
広島の伝統工芸「熊野筆」 白鳳堂、化粧も映える手作りの技
天明屋尚展 ミヅマアートギャラリー 日本の伝統文化を意識
「中国内陸部の資源事情とは…?」

<野口聡一飛行士>宇宙からオーロラ撮影(毎日新聞)
<飛行船>東京の名所を巡る遊覧クルーズが誕生(毎日新聞)
消費税論議「時期尚早」=平野官房長官(時事通信)
700万収賄の疑い 元常務理事逮捕 都家具厚生年金基金(産経新聞)
「同じ気持ちで協力を」=新人公務員研修で訓示−鳩山首相(時事通信)
posted by ミズコシ キハチロウ at 21:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。